
治します
くまばんにとって大切な仲間
同じ金属を扱う
板金屋さんの車です
自動車の内装とか外装が得意なのが 鈑金
住宅方面とか得意なのが 板金
車検とか得意なのが 整備
どうしても修理で対応しなければ成らない場合もあります。
今回はそんな状況でした。
普通なら交換
予算が合わなければ廃車でしょう
すべて ならし鈑金でやるとか
すべて はんだ鈑金でやるとか
そこまでストイックな事はいいません
スタッド溶接
はんだ鈑金
ならし鈑金
損傷に向き不向きがありますので
すべてを駆使して治さなければなりません
若手職人の集大成として
採算度外視で請けた仕事です。
かっこつけません。
鈑金塗装の歴史上存在した
すべての作業方法の
良し悪しを問わず
すべてを可能性の中に入れて
修理します。
もちろんパテも使います。
パテの向上した品質を信じなければ成らない場所もあるでしょう。
まず損傷の入力方向から引き出します。
7点を調整しながら引いていきます。
角もありますが、ハンダもありますから鉄板が破れる事を恐れません
わかりますでしょうか?
歪みが少しずつ取れていきます
ちなみに
今引いている部分は
ハンダで付けた物を引いています
かなり思いっきり引かないと取れる事はありません
この通りはんだで付けています
http://bs100.blog63.fc2.com/
多少歪み少なくなったでしょ
ここの工程が終わったら
各歪みの箇所に合わせて
裏に手が入る箇所は ならし鈑金
入らない箇所は はんだ鈑金
それ以外の部分は スタッド
で対応していきます
写真真ん中あたりが
ならし鈑金 基本板金パテは使わないレベルまで
写真左のあたりが
ほとんど
はんだ鈑金
後ろも
絞りつつ
ならします
絞った部分に鈑金パテを
破れた箇所を溶接やハンダで修正して
整形完了
はんだを使うので
燃料タンクを外さなくてもいいのは魅力でしょ。
2011-11-19(土) 11:04:35




