パトリオットシールドとは
愛車防御網という意味です
突き詰めれば、個人一人一人の意思は、個人一人一国の意思でもあります。
家族といえども、一人一人の他人の愛国心をお互いに尊重し、お互いに共感する事を哲学(ピースインパズル【https://oiiiiiiio.net】)として、それに基づいて世間に沢山ある一国一国の課題の中から、自分が役立てる考え方(理念)を想像し、仕組み、材料道具、やり方、それらを試し失敗し成功した創造を、プレイヤー一国に考え方のやり方で教え、必要としてくれた世間のユーザー一国に提供しながら、創造された裏にある理由を伝え続けて成長し続けて、個人一国一国を愛する循環システムなので、愛国を意味するパトリオットシールドとしています。
《時計回りで相手を通して自分を見るて他と自分を思いやり共感を創造する仕組み》
継ぐを託された3つのこと
①『リーダーは、自分で後ろに下がり、プレイヤーを目立つ前面に出してスターにする。』そういう工場店づくりを継ぎました。
②『プレイヤーをスターに出来るのは、真の力がある出しゃばらないリーダーがいてこそだ』と心得ています。
③『お互いにみんな認め合って、アハハって笑えるようになって欲しい』手柄を独り占めにしようとする欲を持たず、ありのまま他人を認め自分を認めます。
④『やる事が変わっても、会社がなくなっても、kumabanの名前だけは残して欲しい』文字で残せばいいのですから、名乗る必要はありません。
以上、結局4つ(笑)を継いで未来に引き継ぎます。
『kumaban.co.jp』このドメインは、社名と同じにせず、引き継いだ約束に沿って私が誕生させ、私が創り、私が育てた、誕生から今日まで私の所有するドメインです。
未知、無知、悩み努力しながら、いつも共にいたパートナーであり我が子とも同じです。
ドメインの誕生目的
物質や財産的な相続でも何でもなく、精神的な『考え方(理念)』と『kumabanという名前』を『継ぐ』ためです。
人間は頭で考えた事した腕に伝わりません。
いくらすぐれた肉体的才能を持っていても、精神的考え方が無ければ肉体は動きません。
つまり、理解している事しかできない。
人は誰しも『精神』と『肉体』により行動します。
頭(精神)が分かっている事しか、行動(腕技術)できません。
近年大量生産大量消費時代の間に、精神の理解を犠牲にして、頭で詳しく分かっていなくても、『物(半完成品)』『やり方(マニュアル)』が提供され、誰でもそれなりに皆同じ結果に出来るという触れ込みの時代を過ごしてきました。
ところが皆同じはずのフランチャイズであっても「担当者によって違う」と、皆同じとは矛盾した結果しか出せないようになってきました。
ピースインパズルは、プレイヤーの精神に「やり方」はもちろんですが、「原点理念」「考え方」「仕組み」「理由」「基準となる品質」を伝え、それぞれのスタープレイヤーが「基準以上で皆違う」品質をユーザーに提供できるように、今まで世間が犠牲にしてきたプレイヤーの頭の中の精神を創造する役割です。
コンピュータ制御の機械で例えると、機械が腕、コンピュータがプレイヤーの頭、ピースインパズルのプログラムをプレイヤーの頭にプログラミングする。そういう役割です。
何をしてきたか
プレイヤーの腕を活かすための『仕組み』『考え方』『理由』『選定材料』そして『基礎的なやり方』を私が原点として創造し、チームプリンスと私の腕の代わりをするプレイヤーが集う泉の源泉となり、その水を飲むスターの頭に経験させて腕に託し、プレイヤーをスターにしてあげる事をしてきました。
原点は私にあるので、私の考えではない人は、私の考え方で成長して腕が動く事はありません。
つまり、私がやっている事と『同じ』と自称しても、私は『違う』います。
原点としての、ユーザーに対する責任です。
つまりこのドメインは
同じやり方同じ材料で誰でもできるフランチャイズとは違い、基準となる『考え方(理念)』『仕組み』『理由』『材料』『やり方』の泉の水を飲むプレイヤー達が、『日々最高で未完成』に各々が自分のやり方で『理念』を護り成長する『似ていて違う品質』を提供する、プレイヤー達のためのドメインです。
答えを言えば、各々同じ理念を違うやり方で『似ている品質』で追求し続ければ、最後は極限まで似ている『同じだね』と共感できるものになります。
フランチャイズは逆に『材料とやり方が同じだから皆同じ』言いながら、だんだん品質やコストが下がり、実際は『各々違う』になっていると思います。
さて。どちらが成長したでしょう?
継ぎたい方にかかる費用
継ぐ事ができ、どちらも幸せを共感するのであればそれでよく、営利目的ではありません。
初期費用的なもの、ロイヤリティとして課すもの、購入を契約させるものはありません。
お金がなくても、夢と希望と行動力があればだれでもできます。
稼ぎながら、1年くらいで成長も続けられるようになります。
利益にはこだわりませんが、『経費』と『後対価』は頂きます。
それが無ければ幸せを共感できないからです。
それだけです。
見えないものをみえるようにし、分かっていない未知を教えます
令和4年1月1日 kumaban.co.jp