変態な正規追認部レイヤーの他にも、『材料』と『道具』と『やり方』を知っている全国のショップがたくさんあります。
同じ材料を希望するなら、全国のチームプリンステクノロジー+技術を持っているショップでお買い求めください。
パトリオットポリッシュシステムについては、「材料と道具」と「やり方」の一部は、ビューコートさんと直接取引しているので特別とはなりますが、チームプリンスの仲間である東京昭栄自動車さんにもお伝えしていますが、私の考え方で行っているかどうかは分かりません。遠い場合には正規追認もままならないので、品質は各ショップの名乗り方にお任せしています。
パトリオットポリッシュシステムの入門的やり方ピースを伝えたお店全店
アンダーマテリアルガードシステムが伝えられているお店
こちらについては、ピースインパズルからのみfertan塗料をお買い求めのお店に、「10円玉でこすっても剥がれない強度耐久性のやり方」カテゴリー2まで伝えられています。
正規追認の場合は、強度耐久性確認をしているか、コーチング契約をしています。
ちなみに、10円玉でこすっても剥がれないようになる材料ではありません。
日本の気候風土に合わせた下地処理と材料の扱いを仕組みにしたパトリオットシステム『マテリアルアンダーガードシステム』が出来てはじめて「10円玉でこすっても剥がれない」ようになります。
はじまりは 泉の水を 貰う事
私は希望が好きです。
皆さんは希望というのがポジティブなものだと認識しているかもしてませんが、「希望します」という言葉がある通り、本来は叶っていないネガティブな課題の状態の事で、叶った時にポジティブになるものです。
つまり私が好きな希望というのは、ネガティブな状態をポジティブに変える事が出来た時の事です。
私、プレイヤー、大衆、少なくとも三社が、互いの役割を互いに認め合い、喜びを「共感」した状態が「希望が叶う」状態だと思っています。
チームプリンステクノロジーー+とは、水に例えれば、精神と物質が融合する泉のような場に流す、やり方という水です。
大衆が叶えたい課題(希望)を知った私は、私が持ち合わせる化学化学物理学の感覚で頭の中で精神の中で大衆の希望が叶うために必要な事をアイディアとして空想します。
空想を実現するためのアイディアは、必要とされる『材料の数々』や『道具』を揃え、机の上で具現化され、選ばれた材料や道具で空想から具現化されたパトリオットシステムとなります。
無から有になった瞬間で、水で例えるなら地中で水素と酸素が分子結合して水が生まれた状態です。
世間では開発といいます。
つまり私が誰かから習い同じ事をしているという人がいても、そういう事はありえません。
正規追認プレイヤーも私以外から原点を習っているという事はありません。正規追認プレイヤーの誇りにかけて。
大衆の希望を叶えるためには、この開発されれ成功事例となった水を大衆に届けるプレイヤーが必要です。
そこで必要なプレイヤーに、化学科学物理学上の理由がある仕組みとやり方である事を説明するのはすぐには難しいので、成功事例の「やり方」だけが伝えられます。
その集まりが「チームプリンス」で、チームプリンスに与えられた「やり方」が「チームプリンステクノロジー+」です。
水で例えれば、開発した水を流した誰しもがくむ事ができる泉の水です。
与える時はこう言います。
「とりあえずやってみて、出来たと思ったら教えてください」
以上がチームプリンステクノロジー+です。
材料とやり方は与えていますので、フランチャイズのようではありますが、みなさん感動する「やり方」と、優れた理由がある材料を提供していますので、これで各自自認して上手くやっていると思います。
正規追認パトリオットプレイヤーとは
「出来たと自認しましたが、原点としてどうですか?」
「出来ている」と自認した事が出来ているか、本当に原点に確認してくる人が少数います。
大体できていないので、プレイヤーのやり方に合わせて、仕組みや理由を教えながら修正した基準以上を常に実現する事ができるようになったプレイヤーです。
つまり、基準を最低ラインに、大衆それぞれの希望で、基準に足し算引き算して調整する能力があるプレイヤーです。
この場合「分かっていない、出来ていない事が分かった」とプレイヤーが進化しますので、永遠に教え続ける事になってしまいます・・・・