セブンアンドアイホールディングスのニュースを見て
2026年に上場するとか再編するとか、ホールディングスの株価や時価総額を気にした戦略ばかりで、いったい誰に向けて言ってるんだって思いました。
このニュースはホールディングスの株主向けでしょ?
業績を改善させる策が『販売者』としての方法論しかなく、『技術創造開発』『技量成長』つまり品質開発をリスペクトせずに捨てて来たツケはあると思います。
お客様の希望を実現しようという気持ちが見えず、為替の影響で今まで買い叩いてきたようには、もはや日本より通貨が強い外国の安い労働力を買い叩いてきたように『安いモノ』を調達できない。
日本経済全体の話として持っている印象は。
私は良く言ってきましたが、儲けなくても破綻せず生き残るには『無いモノは売れない』でした。
私から見ると世の中全体が、売れそうなモノを資本力がパクリ、資本力同士が真似しあい、終的に真似るモノがなくなり、世の中似た物ばかりになってしまい、商品には魅了がなく、安物に慣らされたお客様が今更急激な値上げについてこれるはずもなく。売れそうなモノを探してもすでに真似られパクられるに決まってるモノを創造開発する人ももう存在せず。机の上で帳簿をあれやこれやするしかなくなっているように見えます。
これは大企業全体に対してです。
世界一平気でパクリをし、ジャンプを回し読みするようにパクった『やり方と材料の情報』を元にしてより安く商品開発し、最初の想像がない途中からの魂が込められていないモノやサービスばかりになってしまった。
これはそれを喜んで買って来たお客様方にも責任の半分があると思う。
そもそも『何を売るのか』お客様に向かっていえないと帳簿に入る金が減ると思いませんか?
私はいつも『技術』『技量』『モノ』『販売者』の知性統合が魂の込められた商品やサービスになると言ってきました。
どんな業種でもそれは同じで『e=mc²』が正しいのなら循環していくはずです。
物販なら『創造開発』『技量成長』『厳選したモノ』『正直な販売者』だと思いますが。
創造開発へのリスペクトをしないどころか、自社ブランドブームで創造開発を使い捨てにしたり盗みパクったりしてきたのは、おおよその人が感じている事だと思います。
技量だって大量生産安く安くで労働力を使い捨てにしてきましたよね。
モノだって創造開発した人の本物ではなく、それをコストを下げて格好良く模造した商品を扱い、本物のように売りましたよね。
リスペクトして、許可をとってインスパイアしたり、許可をとってオマージュしたりという事はせず、特許を調べ『やり方と材料』だけを真似パクったくせに、オリジナルのふりをして売る。
誰も本物を知らない、失った『技術』『技量』が再現できない恐ろしい事の果ての時代なんですよね。















