工数が世界中の作業員全員が同じだと言う幻をみてるんですよ。みんな。
工数がどこにあるか知ってますか?
大枚はたいて買わなくても、ほらあるじゃないですか。
あなたの会社の現場の人それぞれに。
ヘタクソから上手まで工数にも個性がたくさん。
あとはそれをどう裏付けて、お客様と相談して説明し買ってもらうかだけでしょ?
そもそも工数をテーブル化して使うにしても、それは平均値にすぎず、組立なども単純作業の裏付けにしかならない。
フォードがそういう条件でそもそも作ったのが工数です。
契約した保険金を払うために損保が工数を使用したいのは分かる。リスペクトするし否定しない。
それと。一人一人の個性的な修理は別だろう。相談もなく勝手に同じとマウントして脅迫すなアホが。
車体整備士をリスペクトしろアジャスター