それ以外には
見た目(美観)、お金の事(経済価値)しかない
職人(プロ)には
安全性、機能性、耐久性があり。そして見た目(美観)とお金の事(経済価値)がある。
★例えばヘッドライトの黄ばみ★
素人と素人なのにプロだと嘘をつく人は < 今見た目キレイになった > 結果だけしかみない。
「何か月持つ」が素人(自称プロ含む)の耐久性表現で、それは表面処理剤の耐久性であって技術力の耐久性ではない。
耐久性が切れた後は、表面処理剤な失われて削った状態に戻っているのであって劣化した訳ではない。
つまり、ポリカーボネートを保護しているウレタンを削った事が、再黄変や劣化、専門的には高温クラックやケミカルクラックや材料の劣化の原因になっている。
ウレタンを削るなら、安全性を考慮し「何か月持つ」などの状態ではなく再生塗装をするのがシンプロである。
なぜならヘッドライトは保安部品だからです。
素人や自称素人にはできません。
使用した材料が劣化黄変したパターンや、削った状態に戻ったパターン
削って再生塗装していないからこうなるし、そもそも今キレイにする材料類や裏技材料が黄変する。
塗装っぽい事ができるだけで、シンの塗装を知らない、整備プロではあっても偽塗装プロが行ってきた人災の部分もあるから、同じ素材のオートバイでは黄変が騒がれない。
表面ウレタンにスチーム(剥離剤系)をかけて今キレイをした結果、数か月後にウレタンが破壊さてポリカーボネートに到達しマイクロクラックが生じた事例
削ったら再発しないような、安全性、耐久性、機能性を本来の状態に復旧する事だけを「修理」という。
それ以外の手法は復旧してはいないから修理ではない。