例えば防錆とか例えばコーティングとか。
品質無関係に受注するには口先と販売力と価格競争で売る事ができます。
他と違うものをあえて違うものを同じに見せて同じようなやり方で売る事もできます
案外多いです(笑)
自分は他とは違う事をお客様に売るんだという場合は
『販売しました』という結果はその前に注文をもらって契約する訳ですが
最低限売るために必要なのは『知識と経験』『裏付け』を説明して知ってもらう事だというのは理解してもらえると思います。
では説明するための『知識と経験』『裏付け』というのはどこにあるかというと
経てばフレームガーディアン防護防音防錆やペイントガーディアンコーティングやフロントガラスマジック撥水やヘッドライトマジック再生塗装などは。
『裏付け』は、技術創造開発をして10年前後経験を積み上げたピースインパズルだけが10年の裏付けを持っていて、他の作業者や販売者は勝手に裏付ける能力を持っていません。
『知識と経験』は、習っている方は『やり方』を覚えようとする人が多くなかなか身に着けてあげる事はできないのですが、実はピースインパズルが品質管理をしている時に、作業者(将来の販売者でもある)のありのままを知るようにしながら、お客様に説明できるように作業の理由と性能や耐久性や機能性を教えていますので、それを理解していれば『知識と経験』が身についていきます。
『売る時の説明』のために『分かって出来る事が必要だ』とは言っては品質管理しているのですが、習っている側が『やり方』を身に着けて『自分が自分の腕に納得する』事を目的にしがちです。
そのために何が必要かというと、ピースインパズルの創造技術の通りに裏付けある事を「言われた通りに全てできる」ようになること。
その上で基礎の理由を護りながら、個性を生かして品質に悪影響を与えないように応用する事は構わない。適当なアレンジは品質を落とします。
そうなった時には、だいたい『知識と経験』も身について分かったに近い状態になっているはずなので、お客様に『知識経験』と『裏付け』がお客様に説明できるようになるので注文も取れるようになります。
金の事やり方や情報盗みの事ばかり考えていると『知識と経験』を得るチャンスがそこにある事すら気が付きません。
注文をとりながら『完全に分かった』状態になるまで品質管理をしながら引き続き深く広くしながら教えていく事で練度があがっていきます。
裏付けある事を『言われた通りにやる』から、裏付けがある品質だとお客様に言えます。
やり方を終えるのではなく、理由を覚える事で『知識と経験』をお客様に説明できるようになり売れるようになります。
やり方や材料道具を相談了解確認なく独自アレンジした似ているものがあれば、それは『裏付け』『知識経験』が別のもので、裏付けできません(承認行為ができない)。
つまり
習った人が売れるか売れないかは、品質管理に対するリスペクトと『分かっていない。おかげ様で出来た事があるだけで一人でできる訳ではない』をお客様に表として見せる覚悟がある人だけが身に着ける謙虚な空き箱があるかで変わってきます。日ごろの宣伝している事におかげ様があるなら、ありのままおかげ様をしている人と、絶対感謝をしない人と、色々います。
『分かっていない。おかげ様で出来た事があるだけで一人で出来る訳ではない』空き箱がないと覚えて入れる場所がないから覚えられない。
『裏付けを持っていて』『知識と経験での説明』ができる人でなければ売れない